東久留米市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021-03-09
また、児童サービスを専門に担当する児童サービス専門員も複数名が配置される見込みでございます。 次に、2点目の新年度に向けた指定管理者との現在の協議の状況でございますが、基本協定の締結や年度協定、事業計画の策定に向けて、本年1月14日に第1回の協議を行って以降、定期的に協議を行っております。
また、児童サービスを専門に担当する児童サービス専門員も複数名が配置される見込みでございます。 次に、2点目の新年度に向けた指定管理者との現在の協議の状況でございますが、基本協定の締結や年度協定、事業計画の策定に向けて、本年1月14日に第1回の協議を行って以降、定期的に協議を行っております。
さらに、新たな運営では、業務仕様書により児童サービスには児童サービス専門員を配置することとしておりますが、第三次東久留米市子ども読書活動推進計画に基づいた、発達段階ごとの児童サービスへの考えや事業提案もお示しいただいております。
それから、子ども読書活動への取組でございますが、まず、今回新しい形の図書館の中でも、児童サービス専門員を配置していくということで、そちらについて求める業務仕様書にもなってございます。
さらに、新たに指定管理者に設置するとされる児童サービス専門員に関し、十分にその能力が発揮できるよう市としても支援を行い、子ども読書活動推進計画等の着実な実現に向けた取り組みを要望いたします。 続きまして、防災行政につきまして、地域防災計画の改訂に合わせて避難所運営マニュアルの改訂が行われる予定となっております。
また、指定管理者も、一般開架室での図書サービス提供とともに、中央図書館と3地区館を一体的に運営することによる4館連携による事業実施や児童サービス専門員の設置など、民間の力を発揮する環境の醸成を図っております。これにより、児童サービスや市民の課題解決支援などの取り組みが充実し、基本理念である「地域を支える図書館」に向けて今後も努めてまいりたいと考えております。
次に、指定管理者の運営に関し、児童サービス専門員を設置するとされています。中央図書館に指定管理者制度が導入されると、市で任用する会計年度任用職員である図書館専門員数は16人から減員されるとのことでありますが、これまでの豊富な経験を持ちながら減員となる嘱託員を指定管理者が児童サービス専門員に採用するなど、人材の活用に向けた考え方について市側の見解を伺います。
また、指定管理者は中央図書館と3地区館を一体的に運営し、児童サービス、課題解決、読書推進等に取り組んでまいりますが、特に中央図書館の児童サービスには、児童サービス専門員を設置し、より専門的な取り組みにより、児童サービスや学校支援の強化につなげていきたいと考えております。 3点目の今後のスケジュールでございます。
特に中央図書館の児童サービスには児童サービス専門員を設置し、より専門的な取り組みにより、児童サービスや学校支援の強化につなげていきたいと考えております。 次に、4点目の市民協働による具体的な事業と、子ども読書活動の推進についてでございます。 これまでの具体的な市民協働の取り組みとしては、子ども読書に関するおはなし会や絵本展のほか、平成29年度より子ども読書応援団を設立しました。